いつもありがとうございます♪
えっと、お知らせです、プレゼントのパラソルが今朝なくなりましたが、日曜日の新作更新用に、15本追加いたしました。現在、いったん終了しておりますが、6日に再スタートいたします。15本のみですのでどうぞお見逃しなく。
先日、LoveLoveRieさんにいただきました。
GOKOKUのキューブシフォンケーキ♪
画像では分かりにくいと思いますがかなり大きいんです
ああ、もう最高に美味しかったなあ・・・♪♪
いつも、Rieさんのファッションも楽しみなんです♪ 前後左右からRieさんをチェック、ピー子のファッションチェックみたいになってしまいます(*^_^*)
先日は、スリムなデニムスタイルに、Rose Partyでお買い上げくだった薄ピンクのリボンダウン♪ バッグもうちでお買い上げくださったチョコのプードルバッグ、チャームは以前プレゼントさせていただいたベビーピンクのベアチャンでした♪
Rieさんって信じられないほど素敵・・・ああ、オシャレでキュートな女性を見ていると元気がみなぎってまいります(*^_^*)
宝塚スターカレンダーもRieさんからいただきました
ご主人の会社で配っていた、残り一本を、ご主人が引っつかんでゲットしてくださったそうです^_^; 本当にありがとうございます。これ、フツーのカレンダーとは紙質もぜんぜん違ってめちゃくちゃ豪華なんですよ、毎年発売されますが、定価でしか買えませんし、高価なんです。
3月は大好きな龍 真咲さんです。ああ、この方かっこいいなあ!
Rieさんいつも本当にありがとうございます。またまあちゃんと一緒に遊びにいらしてくださいネ、ルウが心待ちにしております^_^;
先日、Mさんと、クリント・イーストウッド監督の映画『ヒア アフター』を観に行ってきました
ああ、いい映画だったなあ・・・「来世」が確かに存在することを、静謐平穏に、語っておりました。何だか心が洗われるような、優しい映画でしたね。
「死者が復活しないのならキリストも復活しなかったはずです。そしてキリストが復活しなかったのなら、あなたがたの信仰はむなしく、あなたがたは今もなお罪の中にあることになります。そうだするとキリストを信じて眠りについた人々も滅んでしまったわけです。この世の生活でキリストに望みをかけているだけだとすれば、わたしたちはすべての人の中でもっとも惨めな者です。
しかし、実際、キリストは死者の中から復活し、眠りについた人たちの初穂となられました。
死者が復活しないとしたら、『食べたり飲んだりしようではないか。どうせ明日は死ぬ身ではないか』ということになります。思い違いをしてはいけない。
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『死は勝利にのみ込まれた。死よ、おまえの勝利はどこにあるのか。死よ、おまえのとげはどこにあるのか』
(コリント信徒への手紙 15)
わたしはこの一切の疑念をも抱かせないほどに力強い、パウロの言葉にいつも励まされています。どうしようもなくなるたび、聖書のこのページをめくります。
わたしは信じます、復活だか何だか知らないけれど、人は死んでも死なないことを、人の魂の永遠性を。
あなたの大切な人が天に召されたとき、あなたはきっと・・・あなたが過去に無神論者を名乗っていたとしても・・・あなたの大切な人の亡骸を前に、まさか、肉体が朽ちただけで、たったそれだけのことで、この人の心までもが奪われ朽ちたわけではないはずだ、と、切実に感じることでしょう、そのときは、一切の疑念を棄てて、その想いを信じてくださいますように。
そんなあなたの切実な想いを軽く扱う人もいることでしょう(ほとんどの人がそうなのかもしれません)。そんなときには、「あなたも死んだらわかるでしょう」と微笑をもって対応してくださいますように。決してムキになってはいけません、聖書の中でもムキになるのはいつもバカ者ばかりです、あなたにとって重大な事柄の前で、バカ者になってはいけません。
「わたしたちは見えるものではなく見えないものに目を注ぎます。見えるものは過ぎ去りますが、見えないものは永遠に存続するからです」(コリント信徒への手紙 4-29)の通りです。
それから、最愛の人を亡くした方、一人で悩んではいけません、こんな重大事は一人で抱えきれるものではありません、頭がおかしくなっちまいます、わたしも頭がおかしくなる寸前で、シスター高木に救ってもらいました。今でこそ、多少持ち前の明るさやずうずうしさやいいかげんさ(仕事だけはいいかげんではありません)を取り戻してはおりますが(それでも大部分は空元気かもしれませぬ)、当時は本当に大変でした。
とてもここには書けません^_^; 誰にも言えないくらいの怖ろしいことを何度も何度も、これでもか、これでもか、と体験させられました。何とかして作り上げたその笑顔の裏で、本当のあたしが一体何を考えていたか、どれほど、心がのたうちまわっていたか、それを誰かに、詳細にわたって告白することは、相手を気遣うという理由から(^_^;)、一切できないくらいです。
わたしは、一番しんどかったとき(ダーが亡くなって一年から一年半くらいの時期でした)、不意にあることに気づきましたよ、「ああ、これは本物の絶望感だ」って。こればかりは、どんな書物からも決して学べない、本物でいて絶対的な絶望感だ。ああ、こりゃあもうお手上げだ、って。
だから、わかるんです、最愛の人を亡くした方、一人で悩んではいけません。まず、同じ体験者か、あなたの話を「黙って真剣に、我事のように聴いてくれる人(だから同じ体験者が良いのです)」に出会うことが先決です、あなたは他人からそうしてもらわなければならないのです。
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悲しみに息も絶え絶えになっているあなたは他人から優しくしてもらわなければなりません(本当に悲しんでいる人ほど優しくしてもらっていません、なぜなら彼らは相手に迷惑をかけるを怖れて悲しみを抑え込むのです)、知ったかぶりの説教や、心のこもっていない慰めではなく、本心から、あなたを気遣い、想いを分かち合える人を求めてよいのです、何ら遠慮はいりません、この苦しみは、あなたのせいではないのですからね、あなたが何か悪いことをしたから起こったことではないのですよ、あなたに対する裁きではゼッタイに、ゼッタイに、ありません。これはとても大切なことですから、ハッキリさせておかなければならないのです。
しかし、一人で家に閉じこもっていても出会えません、神様は様々な機会を与えてくれますが、わたしたちがそれに気づかなければ、何も始まらないのです。
関西の方は、わたしにご連絡ください、死別の会(自助グループ・宗教は一切関係ありません)か、シスター高木をご紹介いたします。カトリックの修道女であるシスター高木慶子は、日本におけるグリーフ(悲嘆)ケアの第一人者で、医師や専門家とともに、その小さな体のすべてを懸けて、死別体験者に関わっておられます。最近では、グリーフケア研究所を立ち上げ、後継者を育てることにも懸命です。阪神大震災の遺族の方々の心のケアにも当初から関わってこられ、遺族の方々からは絶大な信頼を得ており、何度も新聞やテレビに取り上げられています。お忙しい方ですが、必ずあなたに会い、あなたの話を、黙って真剣に聴いてくれます。シスターは一切の差別をいたしません、よって、宗教は一切関係ありません。
ちなみに、シスターは、いつお会いしても小奇麗で、そして、相変わらずチャキチャキなさっています。会うたびに握手をしてもらい、元気をもらっています。
まァ、いろいろ書きましたけれど、どれほど凄まじい絶望感に陥っても、もう二度と立ち上がれないのではないかと思っても、人は必ず再び、様々な助力のおかげで立ち上がることができます。
なぜなら、人は、何かをしないと生きていけないからです、先日、死別仲間(変な言い方ですが分かりやすいように)のKさんがおっしゃいました。「人は、どんなに心が苦しくても、ただ食べて寝て仕事をして・・・をくりかえしているだけでは生きていけない」もう本当にその通りなんです、どんな悲しみに出遭っても、ある時がくれば、人は、ただ泣いたり悲しんだりしているだけでは生きていけないことに気づきます、何かをしたい、しなければ、と心から思うようになるのです。
人は、何らかの希望、生きがいがなければ、どんな状況であっても生きてはいられません、それが何なのかは人それぞれですが、めいめい自分にできること、やりたいこと、あるいは「やらなければならないこと」を見つけることができるでしょう。
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もちろん、これまでの自分には戻れません、悲しみを知らなかったころの天真爛漫な自分にはもう戻れない、しかも、あまりに深い悲しみは、どんなに時がたっても、消えてなくなることはありません、あまりに深い悲しみは、決して一過性にはなれないのです、しつこいほどの持続性があり、きっと、天に召されるまで続きます(でも心配しないでください! その時々で、神様があなたに必要なものを与えてくれます、心の目を開いていてください)。
しかしいずれにしろ、この世に在る間は、あなたの表面がどれほど良いふうに変わって、他人からはあなたが悲嘆体験者なのかどうかの見分けもつかないくらいになっても、それでも、依然として、あの時の衝撃は、その心の深いところで、まるで「おき火」のように、残ったまんまです。
けれども、それは、悲嘆経験と言う現実を、真正面から(もちろん深く)見据えた場合です、そこには側面もあれば、裏面もある、側面や裏面に見え隠れしているものは何なのか。
言い換えれば、あなたの人生を、まるでちゃぶ台のようにひっくり返した深い悲嘆経験は、新しい自分になれる機会でもあるのですよ、人間は、それまで培ってきたものをすべてひっくり返されるほどの衝撃に出遭わなければ、なかなか変わることなどできません、つまり新しい自分に生まれ変わることなどできないのです。
また、あの、身震いするような絶望感から学んだ「力」というものも身につけています、これまでは持ち得なかった、ある大きな「力」(人の痛みがわかる優しさであったり、恐怖の中で培った度胸や忍耐であったりネ)を得たからには、これまでの自分よりさらにワンランク上の自分に変身しているというわけです。自信を持って、悲しみと共存しつつ、再スタートを切りましょう。
本来人間ってのは、そこからがスタートなんだと思います、悲しみや苦しみに出遭ってからが、人生の「本番」なんだと思います。特に、20代や30代の若い時期に「本番」に入れるなんて、逆に考えれば、「もうけもん」なのかも知れません。わたしは少なからず、今の30代の自分に対して、そう思っています。
・・・・・・
ええっと、何の話をしていましたっけ?
そうそう、映画ね、『ヒア アフター』ね、ええ、かなりいい映画ですよ、それからこの映画に宗教色は一切ありません。神の名も出てこなかったように記憶しています^_^;
映画の後は、Mさんおススメのお店へ♪
とびきり美人の女性オーナーが経営されている「マグノリア」(名前もサイコー!)
神戸は三宮の北野坂にございます。
ロックで素敵なの♪
オーナーさんはニルヴァーナとローリング・ストーンズが好きらしい。
わたしも学生時代ニルヴァーナが大好きだったんですよ・・・意外! と言われそう。カートが亡くなったときには、ひどい衝撃を受けました。
なんか誕生日だったのでケーキを用意してくれていて^_^;
ロウソクがない! 入れてって言ったのに! なんで! と怒っていましたが、ロウソクなんてなくてもうれしすぎました。しかも泣くほど美味しかった^_^;
来年は自分でロウソク、持参します^_^;
ある日のコーデ。
数年前に買ったディアマンテのアントワネットダウンにルネのリボンスカートにバラバッグ。
なんかこないだとほとんど同じ格好やな・・・すみません。
ダウンにもスカートにも靴にもリボンがついているけどね、色のトーンを合わせれば、イヤミがありません、大丈夫。
マァマァみなさま、あたしの髪色をご覧くださいな、シャンプーするたびに明るくなるんよね^_^;
今の色、ものすごく気に入っているんですけれど、もう少しグリーンが入ってほしい。今この瞬間にグリーンを入れてもらえば、思い通りになるのでしょうけれど、美容院に行く時間がありません(-_-;)
前髪について、由美さまからご質問いただきましたが、由美さま、単に厚めで長めなだけです^_^;
えっとですね、あたしの場合、本来前髪じゃないはずの髪まで前髪として利用? しておりますので、かなり厚めになっているとは思います。
ちょっと斜めに流すためには、これはもうカットの仕方ですね、美容師さんにお願いすれば斜めに流せるようなカットをしてくれます ←こんな絵文字あったんか! 新しいのか?
それでね、これは個人的な技? ではありますが、常々、ブラシで前髪を斜めに梳かしています^_^; 何となく、癖がつくみたいなんですけれど、定かではありませぬ。
次回新作更新は明後日日曜日を予定しております。春物最新作のお洋服がいっぱい♪ 先着15名様はパラソルもゲット♪
明日、速報いたしますのでまた観てネ(^^♪
バイバイ ←またこんなん出てくるし^_^; やっぱ新しく増えたんやな・・・。
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